過去の人物の名言

 「どんな草にも名前と役割が有る、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる、人間の都合で邪険にしてはいけない

昭和天皇ではなく、牧野富太郎なる人物の有難い言葉である。

現実はどうだろうか?・・・・・

自分はこの言葉を実践しているが、現実は察しの通りである・・・

何故この言葉が理解されないのだろうか…どんな些細な命でもそれを尊重すべきなのである。

 

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